Ⅼ型 擁壁工事 (土留め工事)
L型 擁壁工事 (その他)

今回の工事内容は、
・基礎コンクリート打設
・L型擁壁の設置
・擁壁上部にメッシュフェンス設置
・水路を挟んで反対側にブロック・フェンス設置
・芝生張り
を行いました。
Before (施工前)

※Before画像の撮影地点は、After画像の撮影地点と反対から撮影
既存の水路沿いの法面土留め施工前の状態です。
・水路の側面は自然土のまま
・法面の勾配が急で、雨水による浸食や崩れのリスクがある
・水路に土や草が溜まってしまう。
・上部の土圧に対して構造的な支えがない状態。
全体として、土砂流出や法面崩壊の可能性があるため、恒久的な土留め対策が必要な状況でした。
After (施工後)

L型擁壁を設置し、土留め構造が完成した状態です。
・プレキャストL型擁壁を直線的に設置
・背面度を掘削し、砕石を敷き基礎コンクリートを施工したうえで据え付け
・擁壁によって土圧を確実に受け止める構造
After (施工後 裏)

・壁面に水抜き穴(ウィープホール)を設置
→背面水圧を逃がすための重要な構造
・底版(L型の横部分)がしっかりと据わっている
構造的にも排水機能を考慮した、安全性の高い施工になっています。
フェンス工事

安全対策を目的としたフェンス新設工事を行いました。
擁壁上部からの転落防止の機能を確保しつつ、景観に配慮した仕上がりになっています。
施工後の効果
・水路への転落防止
・風通しを確保しながら圧迫感のない仕上がり
黒色のメッシュフェンスを採用することで、周囲の景観になじみつつ、引き締まった印象を与えています。
ブロック・フェンス工事

L型擁壁のある水路を挟んだ反対側(施主様のご自宅側)に、コンクリートブロックと木調フェンスを設置しました。
あわせて法面部分とL型擁壁と水路の間部分には、芝生を施工し、安全性と景観を整える外構工事を行いました。
ブロックとフェンス工事に関しましては、施主様のご自宅のための「安全対策」と「デザイン向上」を意識した施工となっております。
施工のポイント
・安全性の確保
→水路沿いの高低差に配慮し、転落防止対策を重視。
・景観デザイン
→フェンスと芝生の色味を合わせ、自然と調和する外構に
・将来を見据えた施工
→メンテナンス性、耐久性を考慮した材料選定
まとめ
今回の工事は、
・L型擁壁の設置
・擁壁上部にメッシュフェンス設置
・水路を挟んで反対側にブロック・フェンス設置
・芝生張り
を行いました。
土留め対策や安全対策に関しまして、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。



